失敗した新聞折込の代替案とは?

ある日のことでした。

「新聞折込にウン十万掛けたのに、お問い合わせが1件もないんです。・・・何か別の方法ありますか・・・?」

私とは面識があるその担当者さん。電話口から聞こえてくるその声から、相当動揺していることが伝わってきました。

すぐさまその理由を確かめに担当者さんの会社に伺い、折り込んだチラシを見せていただいたのですが・・・。

一目見て、お申込みに繋がらない理由が分かりました。

何を伝えたいのか、まったく分からない。

これでは、たとえチラシを読んでくれたとしても、反応は出ませんと担当者にきっぱりと伝えました。

「Facebook広告の活用」を提案

とはいえ、人を集めなくてはいけない状況に変わりはありません。

それがあるプロジェクトの一環だったようで、決められた予算の中で人を集めるため、思い切ってウン十万掛けて新聞折込して集客を計ったようです。

そして、この新聞折込にドッと予算を突っ込んだため、もうあまり予算がかけられない・・・。

それでも何か方法は無いか? ということでした。

私の頭の中には、その話を聴いているうちに、「これしかないかな・・・」というものができたので、集客専門のサービスを提供している当社として提案したのが、以下の2点でした。

  • Facebook広告を使って、広告宣伝の無駄を省いて、低コストでターゲット層にメッセージを届けること。
  • Facebook広告のリンク先として、「伝えたいことを明確にした」ランディングページ(お申込みページ)を作ること。

Facebook広告を提案したのは、以下のようなメリットがあるからです。

  • 人を集める時間も限られている中で、広告配信がすぐにできる。(チラシを作って、折込日を連絡して…といった時間の無駄を削減)
  • Facebookに表示される広告に反応した分だけの費用負担でできる。(ターゲット層がいるのかいないのか分からない住宅への無駄な折込費用の削減)
  • 検索される必要なく、広告を見てもらえる。(興味があろうとなかろうと、FacebookやInstagramのタイムラインを見ていれば表示される)
  • 利用者層が20~30代の女性が多い「Instagram」にも広告配信できる。 など。

もはや状況は切迫しており、一刻の猶予もない状況。その場で実施決定となりました。

やってみた結果は?

当社でランディングページを用意し、Facebook広告を運用した結果・・・

期間 約2か月
広告配信費用 56,973円
広告表示回数 68,616回
リーチした人数 37,643人
お申込みページ閲覧者 1,169人
お申込み人数 15人

お申込み一人当たり約3,795円の広告費用で行う事が出来ました。

Facebook広告を始める前にウン十万円かけて新聞折込を行い、申込みが1件も無かった事を考えれば、大成功ではないでしょうか。

Facebook広告は、利用者の「年齢」「性別」などでターゲッティングでき、準備時間や費用の無駄も省ける数少ない集客ツールです。

もしFacebook広告についての相談があれば、当社にご連絡ください。

Follow Me!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

B2B取引を増やそう!