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山梨集客ドットコムでは、これからさらに重要性が増すインターネットを使った集客、そして、インターネットを使った集客を成功に導くために必要な「仕組み」の解説、作り方について教科書を作成しました。
この冊子を作った理由は
「インターネット集客を始めたけど、うまくいかない」
という声を多く聴くからです。
インターネットを使って集客できれば、わざわざ人に会う手間もなく受注が入ってきて、それで商圏も一気に拡大します。パソコンをいじって商品追加すれば、ドバドバ注文が入ったり、SNSで情報配信すれば、たちまち注文が飛んでくると思いがちです。
ですが、実際はそんなに簡単なものではありません。そんなに簡単なら、インターネットを使って販売している経営者さんはみんな儲かっていることになります。でも実際にうまくやっているところは、ほんの一握りです。
では、うまく行っているところと行っていないところの違いは何なのか?となるのですが・・・。
インターネットで集客が成功している会社とそうじゃない会社の違いは何?
その違いが実は、
インターネットを使って集客するための「型」「仕組み」を知っていて、「型」や「仕組み」ができているのか
という部分です。
例えば、家を建てるときは、適当に地面を掘って、柱を立てて、屋根を乗せればいいというものではありません。まずはその土地に赴き、調査をして設計図を作り、基礎を作って・・・という様に、順序だてて取り組むことでしっかりした家が建ちます。

例として家づくりを挙げましたが、これは何も「家を建てること」だけの話ではありません。
インターネットを使った集客にも「全体像」「設計図」があり、さらに「見込み客を集める仕組み」「売上に結びつける仕組み」があるのです。
そして、その仕組みを理解し構築することが、インターネットで集客するためのもっとも確実で早道となります。
この冊子を作った目的は、
すでにインターネットで集客を試みている人は、集客の全体像を再確認し、できていない部分を作っていく。
これから仕組みづくりを始める人は、集客の全体像を掴み、一つずつ仕組みを作っていく。
ことにあります。
仕組みづくりというと、なんだか面倒だなと思うかもしれませんが、いきなり全ての仕組みを作る必要はありません。ゆっくりと一部分ずつ作って最終的に仕組みになればいいわけですし、それに一度作った仕組みは、決して無駄にはなりません。
最初は反応が出なくても、少しづつ改善しながら、反応の出るものにしていけばいいのです。
「集客の仕組みを作る教科書」でわかること
この冊子を読むことで、
- なぜホームページや日々のSNS投稿では集客できないのか?
- 集客の全体像とはどういうものなのか?
- どうやって集客の仕組みを作っていけばいいのか?
といった疑問が解消され、集客のために何に取り組むべきなのかがより明確に分かります。
全部で54ページある冊子の中身は、以下のような内容になっています。
はじめに
なぜホームページを作ったり、日々のSNSの投稿では集客できないのか?
第1章 ビジネスの全体像(設計図)
・ビジネスの全体像を理解しよう
・STEP.1 リードの獲得
・STEP.2 コンバージョン
・STEP.3 LTV
第2章 リードの獲得を仕組化する
・どうすればリードを獲得できるのか?
・「情報」を提供する
・リードを集める具体的なステップ
・LPにアクセスを流す方法とは?
・中小企業こそFacebook広告をすべき理由
第3章 無料で提供する「オファー」の作り方
・提供する情報の入手方法
・オファー作成時に注意する3つのポイント
第4章 LP(ランディングページ)の作り方
・LPを簡単に作れるツールの紹介
・Googleフォームで作るLPの作り方
さいごに
インターネットの技術は日々進歩し、それに合わせて集客の方法も次から次へと出てきます。人々の意識も多様化し、欲求や悩みもより細分化しています。
ですが、今も昔も変わっていないのは「集客の本質」です。
「悩んでいる人に、その悩みを解消するための商品・サービスを案内し提供する。」
その基本に立ち返った「集客の仕組みづくり」にこれから取り組む方のためになればと思います。
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