「集客」に魅せられて

きっかけ

私はある会社で、社内外の「潤滑油」的な存在として働いていました。

外を飛び回る営業さんのフォローをしたり、入金や売掛金・買掛金のチェック、在庫管理や生産管理などなど。

周りとのコミュニケーションを取りながら、また、会社の基幹を担っているという責任も持たせたいただき、楽しくやりがいのある仕事でしたが、会社には一つ大きな問題がありました。

それが不動在庫です。

仕入部材や制作費といったコストをかけてつくった商品。そもそもは「現金」なのに、それが形を変えて社内に滞留してしまっている。それが企業経営を圧迫し、社長や経理部長の頭を悩ましていました。

そんな不動在庫を

どうにかして現金化する。

ことが急務に感じた私は、この問題に正面から取り組む事としました。

「売る」基本を学ぶ

生産から月日が経ち、そのままにしておけば陳腐化して廃棄処分・・・。

廃棄してしまえば、帳簿上の見た目は軽くなるかもしれませんが、生産コストは回収できずにドブに捨てたも同然となってしまいます。

そこで「現金化する」ために「販売する」こととなりました。

とは言え、そのまま市場に出しても売れないと思いました。売れていたら「不動在庫」になんてなってないはずです。

それからというもの、私は、

「どうすれば売ることができるか?」

ばかり考えていました。

なかなか「これだ!」というアイデアも浮かばないまま、時間だけが過ぎていく日々を過していましたが、ある日、何気なく見ていたネット広告の中に「集客」という文字を見つけました。

なんだろうと思い、その記事を読み進めると

  • 「集客」は売上に直結し、企業経営の根幹を左右する重要なファクター。
  • 商品やサービスの魅力を利用者に「しっかり」伝える文章術がある。
  • ほとんどの企業は、その文章術の事をしらない。
  • 「集客術」は今に始まったことではなく、長い歴史があり、学べば誰でも活用できる。

といった記述がありました。

今思えば、その「文章」自体が、綿密に計算されて組立てられた「セールスコピー」だったのですが、その文章を読んだ時、不動在庫の問題を解決するヒントは「これだ!」と思いました。

そこから「集客」について学び始めることとなったのです。

「売ること」以外のことも学ぶ

「集客できる文章」=セールスライティング について学び始めた私でしたが、学べば学ぶほど、文章だけでは片手落ちだという事が分かってきました。

例えば・・・
商品やサービスの魅力を伝える素晴らしい文章を作っても、それをどうやって購入してくれそうな人たちに届けるのか?

そう考えると、文章だけの知識では足りないと感じました。

それで出会ったのが「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」です。

  • 購入してくれそうな人たちにどの様なメッセージを、どのようなツールで届ければいいのか。
  • 効果が測定できない広告にはすべてNOと言え。
  • 初めからうまく行く対策などない。コツコツと継続的な改善を積み重ねることが最も大切。

といった、集客に対する「心構え」や当たり前だけど企業が取り組めない実情なども学びました。

このように学んでくると、学んできた事を実践してみたくなるものです。

そこで、当初の目的である「不動在庫を減らして現金化する」ことに応用してみようと思い立ち、社長室に伺い、社長さんに「こういう風にやってみたい!」と直談判。

社長への伝え方も、もちろん「セールスライティング」からの学びを応用し、遂に在庫の現金化プロジェクトが始動したのです。

プロジェクトで得られた「やりがい」

このようにして始まった不動在庫の現金化プロジェクト。

「セールスライティング」と「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の学びを実際の販売現場に活かし、不動在庫削減に取り組みました。

いかに素早く現金化するのかが目的だったため、利益重視というよりは売り切るために多少強引な価格設定や戦略もありましたが、最終的には数千万円規模だった不動在庫金額を半分程度まで圧縮する事ができました。

その結果、企業経営は以前より楽になり、現金も手元に入ってきたことで社員に臨時ボーナスも支給され、一緒に働いているスタッフにも笑顔が増え、高付加価値な商品を購入者に届けることもできました。

こんなにたくさんの人を笑顔にできる「集客」ってすごいなと感じました。

しかし一方、世間には「集客」で悩んでいる経営者さんも多いと感じていましたし、自分が学んだ「集客」のスキルを、もっと多くの企業経営者さんに提供したいと思う様になっていました。

独立、そして今

私に在庫削減を任せていただいた社長さんと話を重ね、「集客」の副業を許可いただいたのが2015年2月。

それから退職する2016年7月までの間、会社を飛び出して様々な経営者様とお会いし経験を積んできました。

独立した今でも、私の心をつかんで離さない「集客」の魅力とやりがい。学ぶほどに深くなる「集客」の奥深さには舌を巻きます。

時には反応がでなくて凹むこともありますが、そんな経験も積み上げながら、企業の状況に応じた集客対策の提案と実施ができるように、より多くの経営者さんに「成果」という形でお返しができるように、これからも精進してまいる所存です。

ロゴマークについて

山梨集客ドットコム ロゴマーク

山梨集客ドットコムのロゴマークです。

真ん中の3本の線は、山梨の「山」と、右肩上がりの売上・集客アップをイメージして組み合わせました。

お客様と足並みをそろえて、共に伸びていく会社にしたいとの思いを込めました。

会社概要

  • 社名
    山梨集客ドットコム(yamanashisyuukyaku.com)

  • 代表
    藤井和昭(Fujii Kazuaki)

  • 設立
    2015年2月

  • 事業内容
    ・集客コンサルティング
    ・セールスコピーライティング
    ・ウェブサイト制作/リライト
    ・Facebook広告制作/運用
    ・FAXDM原稿の制作/配信
    ・Googleマイビジネスの登録/集客代行
    ・印刷物の企画/編集/制作
    ・新聞/雑誌等の取材記事制作 など

  • 加盟団体
    南アルプス市商工会 会員・集客専門家スタッフ
    山梨県商工会連合会 エキスパートバンク事業等専門家
    南アルプス市倫理法人会 専任幹事

今までの対応実績

集客コンサルティング・アドバイス

宝飾、印鑑販売、仏壇、美容院、整体、飲食店、ハウスクリーニング、ペット用品、健康食品、石材、薬局、農産物、鉄工所、建設設計、コンビニエンスストア など多数。

集客対策の実施

  • 宝飾業
    ・定期的訪問による集客コンサルティング
    ・イベント支援のためのチラシ作成
    ・休眠顧客の掘り起こし対策

  • 印鑑販売業
    ・定期的訪問による集客コンサルティング
    ・新規顧客開拓のためのFAXDM対策の実施
    ・ECページの修正

  • ペット用品販売製造業
    ・集客コンサルティング
    ・フェイスブック広告による集客対策の実施
    ・FAXDMによる新規法人取引先の拡大対策

  • 美容院
    ・休眠顧客の掘り起こし対策
    ・従業員募集のためのフェイスブック広告制作

  • 就職支援事業
    ・ウェブサイト制作
    ・フェイスブック広告による集客対応
    ・Googleマイビジネスの活用による情報の周知

  • コンビニエンスストア
    ・フェイスブック運用での地域の顧客
    ・Googleマイビジネスの活用による地域住民への企業情報の周知

  • 薬局
    ・定期的訪問による集客コンサルティング
    ・ホームページのリビルド & SEO対策の実施
    ・記事制作によるコンテンツの追加

  • 建築設計
    ・定期的訪問による集客コンサルティング
    ・フェイスブック広告の制作・運用
    ・Twitter利用による企業情報の拡散
    ・ランディングページ制作での物件販売

その他、ランディングページ制作、フェイスブック広告作成、FAXDMの原稿制作など多数。