名刺管理アプリ時代に、確実に自社の情報を読み取ってもらえる名刺にするコツ

名刺管理はスマホのアプリで管理する時代。そんな時代にマッチする名刺の条件とは?

皆さんは、いただいた名刺の管理はどうしていますか?
今は使い勝手のいい名刺管理アプリがたくさんあるので、そちらで管理されている方も多いのではないでしょうか?

私は、

  • まず、スマホの名刺管理アプリに読み取らせて、必要な時にスマホで閲覧できるようにしておき
  • 現物はあかさたな順で名刺フォルダーにざっくり保管

という手順で管理しているのですが、先日ちょっと溜まってきた名刺を携帯アプリに読み込んでいた時に

「これじゃ、うまく読み取れない・・・」

という名刺がいくつか出てきました。

これからの名刺管理は、パラパラと名刺帳をめくるのではなく、探したい相手の名刺をアプリを使って一発検索することがスタンダードになると考えられます。

そこで、

相手が名刺管理アプリを使っていると仮定して、確実に自社の情報を読み取ってもらえる名刺づくり

についてお伝えしようと思います。

これからの名刺で外せない4つのポイント

ポイント① 重要事項は、表面に記載する

ほとんどの名刺管理アプリは名刺の両面を読み取ることができますが、管理項目を自動入力してくれるのは 表面の情報だけ です。

なので表面に記載する項目としては

  • 会社名
  • 氏名・役職
  • 住所
  • 携帯電話番号、固定電話番号、FAX番号
  • メールアドレス
  • キャッチコピーなど、簡単な事業説明

ぐらいが良いと思います。

これは情報量が多く伝えられる折り畳み名刺にも言える事です。
表面に重要事項を記載し、その他の部分にはビジネスの詳細などを記載するようにしましょう。

注意点として、営業所や電話番号がいくつも名刺に記載されている場合、どの情報を自動で読み取るかはこちらでコントロールする事ができないという点です。

そのため、メインで使っている電話番号とは違う番号が自動登録されてしまうことがあります。

そのような「ビジネスチャンスのロス」を招かないようにするためには、メインとなる住所や電話番号だけ表面に記載し、補助的な情報は裏面に記載といった名刺づくりが必要になります。

ポイント② 背景画像を使う時の注意点

ビジネスのイメージをパッと掴んでもらうために、背景画像にこだわった名刺も多くあります。

それ自体はとてもいいことなのですが、しかしここで注意です。
背景画像と文字色が似ている場合、アプリがうまく文字認識しないことが多くあります。 

「白地に黒文字」というのがもっとも視認性が高くて間違いのない名刺ですが、背景画像を入れる場合は、背景と文字のコントラストにも気を配りましょう。

ポイント③ 変形名刺について

実際にお会いして手渡した時にはインパクト大の変形名刺ですが、アプリでの管理に関して言えば、有り難くない存在です。

アプリは基本的に長方形のものしか認識しないため、情報を読み取ってくれません。

読み込ませるためには、長方形の台紙の上に置いて読み取らせることになります。

そのような手間を相手に取らせるかどうか、それでも変形名刺にこだわるかどうかは各個人の判断によりますが、アプリでしっかり読み取らせるなら変形名刺はやめるべきです。

ポイント④ 顔写真はつけるべきです。

これは名刺管理アプリの「読み込み」とは関係ありませんが、「名刺に記載するポイントとして外せない」ので記載します。

名刺が何のためにあるのかを考えれば、顔写真(または似顔絵などのイラスト)は載せるべきと考えます。

例えば、多くの経営者が集まる交流会で顔写真のない名刺を頂いたとします。

その場では覚えていても、数日経てば顔と名前は一致しなくなります。その結果、名刺はいただいたけど、これどんな人だっけ? となります。

次にどこかでお会いしても、その人が誰なのか分からないので話しかけることもできません。

つまり、顔写真が無いため、顔と名前が一致せず、話す事ができない=『ビジネスチャンスを失っている』ことになります。

ビジネスの始まりは、まず「人と人」が交流するするところから始まります。
その点において、自分が誰なのかを分かってもらう事は「ビジネスの基本」だと思います。

顔写真(またはイラストや似顔絵)があるだけで、ビジネスが始まったり、相手にとっても次にお会いした時に相手が困らなくて済む「心遣いの利いた」名刺になると思いますがいかがでしょうか?

まとめ

たかが「名刺」と思われるかもしれないですが、その名刺は「あなたに代わってビジネスをアピールしてくれる」大切なモノです。

今後、名刺を作り変える際は、名刺管理アプリでも読み取られる事を念頭において、しっかり自分のビジネスをアピールできる名刺にしたいものです。

名刺制作の際には、この記事を是非参考にしてみてください。

 

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