2021年8月から始めたゴルフのラウンド日記です。
(2022年 15回 平均115.6)

2022年1月7日(金)
レイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コース ★

レイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コース
遠くに見えるのは甲斐駒ヶ岳

天気:快晴。下界は霧で曇っていたが、標高が高くなるにつれ霧が晴れ、快晴だった。昼間は日差しが暑い。風が強かった。
スコア:124

2022年初ラウンド。綺麗な建物&綺麗なコースだった。
当初4名の予定が3名に。さらに当日最初の組でさくさく進む。池が結氷しており、通常ならダメでも氷ではねて運よく出てくることもあった。
傾斜のきついコースもあり、予想しない方向にボールが飛んでいることもあった。

OUTスタートを56で耐えるも、INで叩いてしまい(10、13打など)「108」はまたも次の機会となった。

スコアアップのための今回の反省点は「バンカーとグリーン」。バンカーは無理に出そうとせず、例え遠ざかっても出せるところに出す決断が必要。グリーンは基本早いので、丁寧に。

2022年1月30日(日)
春日居ゴルフ倶楽部 ★

春日居ゴルフ倶楽部
クラブハウス前の最終ホール。ワンオン&パーで締め括りました

天気:曇り時々晴。風はほぼなかったが、午後から若干吹いた。
スコア:132(OK無し)

冬のゴルフということで”難しい”とは覚悟していたが、今まで行ったコースの中で、最もアップダウンが激しく、前半71/後半61の厳しい結果となった。

  • 覗き込まないとどこにグリーンがあるのか分からない様な高低差のある打ち下ろし。
  • 届かないとさらに後退してしまう砲台グリーン。
  • コロコロとどこまでも転がる早い芝。
  • グリーン周りに巧みに配置されたバンカー e.t.c.

10打以上叩いたホールは無かったが全体的にダメな一日だった。特にひどかったのがティーショット。ダフッて、シャンクして、テンプラして、スライス・・・。どこをどうすればいいのか分からなくなってしまった。

最終ホールの18番ショートコースで、ワンオン&パーが取れたのが唯一の救い。

前回の課題であった「バンカーとグリーン」のうち、今回はあまりバンカーに入ることも無く、どうにか対応できたがグリーンはなかなか感覚が掴めず相変わらず。

次に備えて、また打ちっぱなしに足を運ぶことになりそうだ。(打ちっぱなしだとドライバーもショートアイアンもそこそこ打てるのに、コースに出ると全くダメ。何が違うのかを探っていく)

2022年3月6日(日)
昇仙峡カントリークラブ ★

昇仙峡ゴルフ倶楽部

天気:晴。終日強風(10m/秒という状況)。
スコア:123

前回の春日居ゴルフ倶楽部も難しいと感じたが、こちらのコースも負けず劣らず難しいコースだった。

昇仙峡カントリークラブには、「八ヶ岳コース」「南アルプスコース」「富士山コース」の3つがあり、私たちは前半を「八ヶ岳コース」、後半を「南アルプスコース」を回った。

山岳コースなのでフェアウェイは広くないが、山の傾斜を利用したりすればOBも減らせ、奇跡的にボールロスト1球で回ることができた。

しかし、とにかくグリーンが難しかった。
基本的に芝は早く、また中央が高く、縁が低い(砲台グリーン)。さらに奥側が高く、グリーン手前にはバンカーが控える。なので、アプローチがショートすればバンカーに捕まるし、グリーン奥に落とせば”早い下りの恐怖”が待ち構えている。

手前から攻めていけばいいのだが、そこまで狙ったショットが打てるわけでもなく、パターの強弱が分からずスコアが出なかった。

更に当日は10m/秒を超す強風で、ティーショットが風の影響をかなり受けていて、みんな苦しんでいた。

そんな状況の中でも、ベスグロ89を叩きだす猛者には感心するばかり。

次週も「昇仙峡カントリークラブ」を回る予定になっているので、今日のラウンドで感じたことを来週のスコアメイクに活かしたい。

2022年3月13日(日)
昇仙峡カントリークラブ

昇仙峡カントリークラブ
八ヶ岳コース 1番コース

天気:晴。無風。最高のゴルフ日和(日中気温26℃????)
スコア:119(OK無し)

先週に続いて、今週も昇仙峡カントリークラブを訪問。このところ暖かくなって、グリーンも緩んでコンディションは良好。

「OK無し」という条件だったが、何とか120を切ることができた。

しかしその中で気付かされたのは「パターの精度」であった。あと50㎝といったパッティングを外したりして・・・。

一緒にコースを回った方からパターの秘訣を聴いた。
脇をしめて、フォロースルー重視。

あとはドライバー。最初は良かったが、時間が経つにつれて右へのスライスが増えてきた。その結果「前4(前の方から4打目を打つ)」が増えた。

右の脇が緩んでくると体が開いてしまうので、そのあたりも注意した方がよいとアドバイスをいただいた。

次回に向けて注意する。

2022年4月5日(火)
昇仙峡カントリークラブ

昇仙峡カントリークラブ 富士山コース1番
富士山コース 1番

天気:快晴。無風。最高のゴルフ日和(日中気温22℃)
スコア:111(OK無し)

昨日まで降っていた雨も止み、気温も急上昇。最高のゴルフ日和となった。

スタートは「南アルプスコース」、後半は初めてラウンドする「富士山コース」。前半を58、後半を53で回ることができた。

昨日までの雨でコース上にぬかるみがあったり、バンカーが水たまりになっているところもあったが、奇跡的にそのような酷い所には入らなかった。

スイングフォームを修正しており、6番~9番アイアン、5Wは飛距離も伸びて真っすぐ飛ぶようになった。後半にパッティングの感覚が掴めてきて、グリーン上でも多少自信をもって打てるようになった。その結果18コース中でパーを5回取ることができた。バーディーチャンスも3回ほどあったがひよってしまい取れず。この部分は次回までの宿題。

南アルプスコース6番で10打、富士山コース2番で9打、9番で12打を叩いてしまい、「108」切りできず。その一番の原因は「ドライバー」にある。より遠くに飛ばそうと強振する→スライスしたりチーピン、テンプラ・・・。

ドライバーは軽く振っても180yくらいは飛ぶ。だから「ドライバーを強く振る必要は全くない」という事を念頭に、次回ラウンドを行う。

2022年4月5日 昇仙峡カントリークラブ スコア

2022年4月17日(日)
昇仙峡カントリークラブ

昇仙峡カントリークラブ 八ヶ岳コース 4番ホール 強烈な打ち下ろし
八ヶ岳コース名物 強烈な打ち下ろしの4番ショートホール 

天気:曇りのち小雨。無風。午前中、若干肌寒かった(日中気温18℃)
スコア:112(OK無し)

天気予報では雨予報だったが、どうにか本降りになる前にラウンド終了。

今回は「富士山コース」 → 「八ヶ岳コース」 となった。

前回、富士山コースを始めて回った時は好感触だったが、今回はティーショット~パターまで大叩きはしなかったものの精彩を欠いた。

後半になり、多少ドライバーとアイアン系に落ち着きが出てきたが、グリーン周りに寄せた後の対応が・・・。

良かった点は、「前4」が2回に減ったこと。とりあえず、ティーショットがどうにかなればスコアもそれなりで回れると思うので、次回こそは目標の「108」を切れるようにしたい。

2022年4月17日 昇仙峡カントリークラブ スコア
富士山コースをもう少し頑張りたい・・・。

2022年4月24日(日)
レイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コース

レイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コース

天気:曇りのち雨。無風。後半途中から雨足が強くなった。
スコア:107

2度目の訪問。前日からなぜか腰が痛く、あまり無理できない状況でのラウンドとなった。パーでスタートした今回、ティーショットを無理せず打つことを心がけたが、スイングがおかしくなり、チョロを連発する。

そのリカバリーで5Wや6Iを使用するも、ダフッてしまうこと多数。しかしバンカー脱出(SW)のコツを掴んだこと、パターの感覚が少しづつ掴めてきたことが大きく、ついに念願の「108」を切ることができた。

今回一緒に回った男性の方は、歳は私とそんなに変わらないもののゴルフ歴が20年以上あり、300yは飛んでいるのではないか?というティーショットの飛距離やびしっと決まるアイアン、絶妙な強さ加減で決めてくるパット・・・要は打ち損じが無いプレーには、度肝を抜かれた。

色々な意味で勉強になったラウンドだった。

そこまでになるには、どれほどの練習が必要なのだろうかとも考えたが、自分は自分として「次の目標を100切り」として挑んでいく。

2022年5月15日(日)
昇仙峡カントリークラブ

昇仙峡カントリークラブ 八ヶ岳コース7番 

天気:曇り。無風。湿度が高く蒸し暑い。八ヶ岳コース→南アルプスコース
スコア:108(OK無し)

24名参加のコンペに参加。八ヶ岳コースを53で回り、上記7番コースでニアピン獲得。左グリーン。8番アイアン。

後半は南アルプスコースを55で終了。アイアンで調子を落としてしまうが、最終ホールで2on、バーディーチャンスが到来する。しかし50㎝ほどのパットを外して結局パー。バーディーだと思うとブルってしまい手元が乱れた。まだまだ練習が足りない様である。

<今回の気付き>
・アイアンを打つ場合は、私の場合はボールを中心より若干左足寄りに置くべき。
・ティーショット時は、ドライバーの先っぽに当たるぐらいに遠目に立ち、若干クローズスタンスで構える。

パターの精度は上がっているが、全体的に弱め。実践で感覚を養うほかないと感じる。

2022年5月17日(火)
都ゴルフ倶楽部

16番ホール 打ち下ろしだが目前に広がる谷で力が入る。

天気:曇り時々雨。無風。遠くで雷が鳴っていたが無事終了。
スコア:108

昨年11月の訪問以来2回目となる都ゴルフ倶楽部。前日までの天気でぬかるんでいる部分も多く、足元が緩くコース上もランが出ない。

改めて感じたのは、フェアウェイが狭いホールが何カ所かあり、その分ティーショットでの正確性が求められるコースだということ。

にもかかわらず力んでしまって・・・。特に、目の前が開けている打ち下ろしのコースになると「遠くに飛ばそう」と力んでいる自分がいる。その煩悩を払拭できれば、もう少しスコアを伸ばすことができそうである。

36名が参加したコンペでは、グロス68(!!!)でハンディキャップが+4.8の人がおり、凄いな~と感嘆。100を切れればグロスで15番前後につけられるので、次回訪問時には100を切れるようにしたい。

2022年8月7日(日)
甲斐ヒルズカントリー倶楽部 ★

甲斐ヒルズカントリー倶楽部
抜けるような夏空となった今回のラウンド。こちらは最終IN9番ホール

天気:晴時々曇り。微風。気温34℃。強い日差しで日焼けが痛い。
スコア:124

前線の影響で天気が心配されたが、猛烈な陽気となり、ラウンド中は汗がひかない状況。

初めて訪れた甲斐ヒルズは、フェアウェイが広く、ティーショットでのOBはほとんど考えなくてもよいほどで、今まで訪問したコースの中で最も広く感じた。またアップダウンもあまりなく回りやすいコースだったが、グリーンが若干荒れ気味。

距離の長いコースが多く、いかに狙ったところに飛ばせるかがスコアに大きく影響するコース。ティーショットの飛距離や正確性、2打目以降の確実性などが要求される。また、「前進4打」がなく、その部分で逆につらい思いをすることも・・・。

今回、大きく叩いてしまった原因は、久しぶりのラウンド&広いコースでティーショットもアイアンも力んでしまったこと。さらに新調したシューズの慣らしが不十分で、今までのシューズより底が厚いことでショットへの力の入れ加減が掴めなかった。それに靴擦れを起こし、かかと部分がヒリヒリする状況にも陥った。

一緒にコースを回った方の最少スコアは90。ティーショットで大振りすることなく確実に芯にあて、アイアンやアプローチも確実に決めていた。しかし、最も素晴らしかったのはパターの精度。距離のある下りのスライスラインなども読み切って、ジャストの力加減で決めていく姿は圧巻だった。

まだまだ100切りの道は遠いと感じた今回のラウンド。まずは100切り前にハーフで50を切ることを目標に取り組んでみる。

2022年9月6日(月)
甲府国際カントリークラブ ★

甲府国際カントリークラブ
最終18ホール。甲府盆地を望む

天気:快晴。時々微風。気温32℃。日差しが強く、パター時などにジッとしていると肌が焼ける。
スコア:110

台風が近づいてきているとのことだったが、山梨は快晴だった。

コースへの乗り入れが可能という甲府国際カントリークラブ。打ち上げが続くコースや打ち下ろしのコース、ドックレックのコースなど変化に富み、楽しくコースを回れた。

当日はカートの乗り入れOKとなっており、アップダウンのあるコースでは嬉しい。ただしカートは古く、ナビ機能やスコア入力の機器はついていないので、自分でチェックすることとなる。

前半を51で回り、後半に調子が良ければ100を切れるかも・・・と考えていたが甘かった。

ここは昼食時にカレーバイキングが堪能でき、ビーフカレーとハヤシライスを食べておなか一杯になって満足していたのだが、後半の13ホールくらいからお腹が痛くなってきて、15ホールのグリーン上でピークが来た。ふと脇を見ると「お手洗い」の看板が・・・。もはやパッティングに集中できるわけもなく「はやくトイレに行かせてくれ」と適当に打つ。

本当に危ないところだった・・・。トイレはチェックしておくべきだと感じた。

今回のラウンドでは、結構気持ち良いティーショットが打てた。だが、まっすぐ飛んでいるのにボールが見当たらないということもあった。その時に使ったのが緑色とピンク色。そのことを踏まえて黄色or白がベターだなと感じた。

あと、ピンまでの距離測定に「motocaddy(モトキャディー)」というスマホアプリを使ってみた。精度もそこそこ高く、スコア入力も簡単で使いやすくて、「無料でこれだけ使えれば十分」と感じた。

ハーフ50切りの目標はまたも達成できなかったが、同伴者とも気持ちよく回れて、楽しいラウンドだった。

2022年9月27日(火)
大月カントリークラブ ★

大月カントリークラブ

天気:晴時々曇り。時々微風。気温30℃。最高のゴルフ日和。日差しが暑い。
スコア:130(´;ω;`)

クライアントさんが大月カントリークラブの会員で一緒にラウンド。

コースは綺麗に整備されており、広いコース、マネージメント・技術が問われるコース設定(左右のドッグレックコース)、なぜか当ててしまう松の木、とにかく速いグリーン・・・と、変化にとんだ素晴らしいコースだった。

10番のロングホールからスタートし、ハーフ終了時点で63。ドライバーでOBになることはあまりなかったが、コースが長いゆえのセカンドショット、サードショットでOBになることが多く、また前4設定がないコースもあり、スコアが嵩んでしまった・・・。

ドライバーにしても、セカンドショットにしても、どうしても振りたくなってしまう・・・という自分の弱さが出た。

スコアを縮めることを目的にするのか、日頃の練習の成果を試すために一か八かで思いっきり振るのか・・・。

事前に目標をもって取り組みたい。

2022年10月4日(火)
昇仙峡カントリークラブ

天気:快晴。気温26℃。最高のゴルフ日和。日差しが暑い。
スコア:113

2022年11月10日(木)
シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部 ★

シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部

天気:快晴。気温23℃。最高のゴルフ日和。日差しが暑い。
スコア:103(10~18:53、1~9:50)

気の合うゴルフ仲間と4人でラウンド。

高低差を利用した打ち下ろしや谷越え、左右のドッグレッグも適度に織り交ぜられて、ラウンドしていて楽しいコースだった。

自己レコード更新となった今回の要因はティーショットの安定。OBしたのは1回。無くしたボールは2つ(OBで林の中に打ち込んだのと池ポチャ)。ティーショットの安定がアプローチの好調にもつながり、バーディーチャンスも3回くらいあった。バーディーは取れなかったがパーを5つくらい取れたのが大きかった。

全体的に好調だったが、仕上がっているグリーン(二段グリーンや砲台グリーン)、バンカーショットなどで手こずりスコアが伸び悩んだ。

次回は富士川カントリークラブでのコンペ。100切りが手の届くところまで来ているので、この調子で挑みたい。

2022年11月23日(水・祝)
富士川カントリークラブ ★

右へのドックレック&打ち下ろしで全くグリーンが見えない15番コース

天気:雨。気温11℃。選択ミス。徐々に雨足が強くなった。
スコア:110(1~9:53、10~18:57)

南アルプス市倫理法人会 第4回ゴルフコンペ。

3組11人で敢行。天気予報では1㎜/h程度の降雨予想。朝5時30分時点で外に出ても降っていなかったので実施を決断したが、ゴルフ場に着くころには本降りになり、参加者に申し訳なく思いながらのスタートとなった。

富士川カントリークラブは山岳コースで、地形を活かした谷越えのコースやドックレック&打ち下ろしのコースといった変化を楽しめるコースレイアウトだった。

Par.3のショートコースは4か所あるが、そのうちいくつかのコースは谷越え&160~180y飛ばさないと1オンできないコース設定。的確に方向・距離を出す技術が要求され、一緒にラウンドした人は5Uを使うなどして対応していた。

雨のため予約キャンセルが多く、かなりゆったりペースでラウンドできた。

【反省点】

ラウンド中は雨と霧に苦しめられた。前を走るカートが見えない&コースの形状も分からない&打った球の着地点も確認できず、プレーも時折中断する厳しい状況。またグリーン上に水が浮くようになり、その抵抗を考慮しても思い通りにいかず、水が浮いていないところではやたら早く転がる始末で苦しんだ。

この日はティーショットがとにかくダメだった。ラウンドも終わり際にティーを深く差しすぎていることに気づき、高めにしたらバチンッと当たるようになったが、時すでに遅し。結局前半53、後半57の110でホールアウトした。

【食事と景色に感動】

  • 昼食時に「チキン南蛮御膳」を頼んだが、鶏肉はジューシーで衣はパリパリ。甘酢あんかけとマヨネーズソースの相性もばっちりでこれはうまいと感動した!注文から食事が出てくるまでが若干遅いと感じたが、山梨のゴルフ場を席巻しているシャト〇ーゼグループの食事メニューでは味わえない手作り感があり、いままで行ったゴルフ場の中では一番おいしく感じた。
富士川カントリークラブのチキン南蛮御膳
  • 途中、谷を横切るためにカートで鉄橋を渡るのだが、その時の絶景は見事。ちょうど紅葉の時期であり、今日が晴天だったらどれだけ綺麗なことだろうかと悔やまれた。

雨&霧で辛いコンペになってしまったが、普段会えない方と一緒にラウンドしたり食事を食べたりして親睦を図ることができたことはよかった。

ただ次回開催時は「ちょっとくらいの雨なら大丈夫だろう・・・」といった淡い期待はせず、しっかり晴天の日にコンペを開催したい。