正確なアクセス解析のためには、自分のアクセスを除外する必要がありますが、IPv4のIPアドレスでは、うまく除外できず困っていました。

しかし、IPv6のIPアドレスを設定する事で無事に除外できました。

その方法をお伝えします。(※ちなみに、当方のPCはWindows10です。)

手順① 自分のPCのIPv6アドレスを調べて、控えておく。

画面左下にある「スタート」ボタンにカーソルを合わせ、右クリックすると以下の画面が出ます。Windows PowerShell(Ⅰ)をクリックします。

Windows Powershellを表示させる方法

ipconfig と入力しenterキーを押します。

Windows Powershellにipconfigと入力する。

IPv6アドレス の 前から4ブロックを控えます。(一時IPv6アドレスの前4ブロックも同じ英数字だと思います)

IPv6アドレスの前から4ブロックを書き留める(無線LANで接続している場合)

上記は、ワイヤレス接続の場合です。スマホのアクセスでも同じIPアドレスでした。ですが、有線LAN接続しているPCは違ったIPv6アドレスになります。

念のため、PCごとに ipconfigと打ち込んで調べると良いと思います。

IPv6アドレスの前から4ブロックを書き留める(有線LANで接続している場合)

IPアドレスを確認したら、Googleアナリティクスのフィルタ機能を使って自分のIPアドレスからのアクセスを除外します。

手順② アナリティクスで除外する

Googleアナリティクスにログインして、「管理」をクリックします。

Googleアナリティクスの「管理」を選択する

「ビュー」の「フィルタ」をクリックします。

フィルタを選択する

「フィルタ」の設定

必要な情報を入力して保存する

「フィルタ名」には、自分で分かりやすい名前をつけます。
「定義済み」「除外」「IPアドレスからのトラフィック」「前方が一致」を選択し、書き留めたIPアドレスを入力し保存します。

IPアドレスは1つしか登録できませんので、複数ある場合は再度「新しいフィルタ作成」から進みます。

手順③ 本当に除外されているか確認してみる

方法はいろいろあると思いますが、アナリティクスの「リアルタイム」で確認するのが、一番手っ取り早いと思います。

「リアルタイム」「概要」と進みます。

Googleアナリティクスで本当に自分のアクセスが除外されているか確認する

あとは、実際に自分のホームページにアクセスしてみて(できれば、普段見られていないようなページや、ネット上に掲載されていないページ)、アナリティクスがカウントしていなければ成功です。

【注意】
設定直後はカウントされますが、しばらく経てば除外されるようになります。その点をご了承ください。

まとめ

Googleアナリティクスは無料で使えるアクセス解析ツールですが、自分がページを更新するためのアクセスや、ページ更新後のアクセスまで計測されてしまうと正確なデータ解析ができなくなってしまいます

IPv4アドレスで試したけど、うまく行かないという方は、「IPv6アドレスを指定して除外」できるかどうかをお試しください。