先日、チラシを配布する地域を考えていた時の事。

出来る事なら、ターゲットとする年齢層の方に、多く見て欲しい。

そう思い、以前チラッと見た事のある記憶を頼りに辿り着いたのが、総務省統計局が開発し、独立行政法人統計センターが管理・運用している「e-stat」と言う統計データー。

無料で、ログインも必要なく、国勢調査等の統計データーを地図上に反映させて、見た目で色付けして分かりやすくデータを利用する事が出来ます。

操作するにはちょっと慣れが必要です。またデーターも最新という訳ではないですがが、傾向だけでも見る事は出来ます。貼り付けたデーターは、前回国勢調査の平成22年データーを利用し、市町村よりさらに細かい丁目で人口を色付けしてみました。青文字は丁目と面積を指定して表示、人口の少ないところの色が薄く、多いところが濃くなっています。

例えば、年齢は5歳ごとに区切ってみる事も出来ます。35~39歳の男性が多い地域とか、持ち家率の多い地域なども地図上で見る事が出来ます。

そのうち、平成27年度の国勢調査データーもアップデートされると思います。普段国勢調査と言っても、それがどのように利用されているのか分かりませんが、このような形で私達がデーター利用できるのは有り難い事です。

さて、結果を出す為の三要素は
①メッセージ(何を伝えるのか)
②メディア(何を使って伝えるのか)
③マーケット(どのような人に伝えるのか)
ですが、どのような所に住んでいるのかを調べる事はマーケットのリサーチに該当します。

ポスティングしたり、チラシを配ったり、営業で回ったり。また、どの地域に店舗を構えるのかと言った戦略にも利用する事は出来ると思います。

データーを有効活用して、時間と費用を削減し、より早く結果にリーチする事も出来るようになります。

ちょっと覚えておくと、いいかもしれませんよ^^
(因みに添付の地図は、縦横を黄金比で作成してみました)