鯉釣りと集客の共通点

鯉釣りと集客の共通点
※この鯉は私が釣ったものではございません。

「そろそろ、始まるな・・・」
桜が散り始めると、いつも思う事です。

鯉釣りシーズンの開幕です。
特にこの桜の散る時期は、やっと水も温んできて、鯉の動きも活発になりエサをモリモリ食べる時期=よく釣れる時期となります。

いつかは写真のような1mオーバーの大物を・・・と思い続けて既に30年近くになりますが、いまだにそんな大物に巡り合った事はありません。

では、どうすれば1mオーバーの大物を釣る事が出来るのでしょうか?

集客の基本を魚釣りに例えると理解しやすいので、皆さんもメーターオーバーの鯉を狙うつもりで一緒に考えてみてください。

大前提:メータークラスが居る場所で釣りをすること

ターゲットとする大きさの鯉がその場所にいなければ、どんなに粘っても釣れません。

なので、どんなところにメータークラスの鯉がいるのか見当をつけて、釣りをする場所を選ぶ必要があります。見当をつけるために必要な情報として「鯉の生態」があります。

  • 冷たい水より暖かい水が好き
  • 流れのきつい所より緩い所が好き
  • 身を隠せる障害物のある所が好き
  • 何でも食べるのでエサの多い所

そういった生態から考えると、
「川なら上流より下流」
「湖や沼なら山上湖より平野部」
にメーターオーバーは潜んでいそうな気がします。

また、様々な「情報」も場所を決める手助けになります。

例えば・・・

  • 釣りの雑誌などに記載されている情報
  • 湖の近くの売店に大きな鯉の魚拓が飾ってあった
  • 登校中の息子が川で大きな鯉を見た
  • インターネットで検索したら釣れた場所の記載があった  などなど

山梨県内で探してみると・・・釜無川よりは笛吹川系、あとは合流して富士川町より南側の富士川とかにいそうな気がします。息子からの情報では荒川や貢川などにも居そうだとの事。

釣り雑誌からの情報などには、千代田湖や富士五湖も度々登場します。それ以外にも、四尾連湖、伊奈ヶ湖、矢木羽湖など。

・・・まず「どこに行くか」を決めるだけでも、これだけの場所の候補があります。
さらに、その場所に到着しても、 その日の気温や日差し、風の向き、川の河口周辺なら潮の干満等でも鯉の動きが変わり、居場所も変わります。

さらに釣り場についても「どんなエサを使うか」「どこにエサを投げるか」「仕掛けをどうするか」など、決めることは山ほどあります。

それが釣りの魅力であり、「これをやっておけば釣れる!」という正解が無いから、逆に釣った時の感激は大きく、人々を魅了し続けるのです。

鯉釣りと集客の共通点

さて、前置きが長くなりましたが、大雑把に言えば『釣り』と『集客』の共通点は一致します

今回は1mの鯉を釣るため、鯉が居そうな場所を「生態」や「情報」から見当をつけました。これが集客対策なら「あなたの提供している商品・サービスを購入する人」=鯉 となり、その人たちはどこにいるのか見当をつけなければなりません。

なので、例えばですが

  • 年齢は?性別は?地域は?
  • 何をしたくて、何をしたくないと思っているのか

といったターゲット像をつくり、その人たちに届くメディアで、その人たちが反応する事を伝える必要があります。

その結果が売上や集客になるのですが、初めからぴったり合う事はないので、試行錯誤する事になります。

だから集客って難しい。
しかし、ハマった時の感激はひとしおです。

・・・最後に一番大切な事を伝えるのを忘れていました!

「絶対に釣れる!」と確信していても、エサを投げてみないことには始まらないということ。

つまり、鯉釣りも集客対策も『実際にやってみないと結果は分からない』と言う事です。

試行錯誤のマインドを持ち続ける事が、集客を成功させる最短ルートなのです。

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